あなたもですか 11号機
何かに呪われているのか?と思うほど
今年末は発電所のトラブルに見舞われております。
順調立上げだと思っておりました11号機が
今度はダウンしてしまいました。↓
ちょっと配線関係を見直したいと思います。
まあ、取敢えずは冬だから大丈夫かなと思っていた
メインブレーカーの容量不足かもしれません。
単相で在庫のある250Aで立上げて
途中で上のブレーカーに切り替えるというプランだったのですが、
それが駄目だったのかもしれません。
消費税をバックさせる関係上どうしても
ここまでに連携してという感じで
その様にしたのですが裏目に出ました。
という事で、手を抜いては駄目ですね。
大人しく容量の大きいメインブレーカーを早急に手配をして
何とかしたいと思います。
知り合いに余っている分を分けてもらって、
差し替え支給をするのが早いのかな?
と考えております。
sun33様
コメントありがとうございます。
パネルの下にブレーカー類を置いたので屋根は不要かと思っておりますが、
放熱の方法は検討しないといけないと考えております。
タイルを張るというのは良い考えかもしれません。
検討します。
200%超えの過積載といえども流れる電流は、頭切れになるので私のノーマル積載110%と同じ契約電流ではありませんか。49.7KWとか
当然、流れる時間(h)は長くなると思いますので熱は
多く発生し、たまる事になると思いますので50度の耐熱値を注視する事だと思います。
対策
・トタン屋根を付ける
・耐熱ベンキを塗る
・タイルを張る
夏になったら色々、やってみましょう。(我が家も)
sun33様
コメントありがとうございます。
200%超えの過積載ですので夏場はちょっと苦しいのかも?と思っております。
sun33様
コメントありがとうございます。
結果、治ったんですが、2ですね。
その通りでございました。
ちなみに私の施設は、単相250Aで正常運転中です。
基本的な事ですが
1.中性線(N)の電流をクランプで測ってみて下さい。右、左のバランスでゼロになるはずです。
2.サーモグラフで接続点の撮影をして高温部分が無いか確認してみて下さい。接触不良がわかります。
3.ブレーカー断であれば、取り替えればokですが
温度の問題がありますので収容箱の大きさに余裕はありますか。
これは、私が、経験した事です。