置き架台を取り入れてみよう
大規模にやるわけではないです。
自宅のオフグリッド発電所を作ろう
と思い立っているだけなんです。
そこに置き架台を取り入れてみようと思います。
というのも17枚ほど250Wパネルが
倉庫に転がっているので、それを使って
遊ぼうという事なんです。
自宅にスクリューでというのも何だか
費用が掛かり過ぎるので費用を抑えるという
意味で置き架台を採用しようと目論んでいます。
重機を入れるスペースもないですし。
強度計算や風力計算は別途するとしてですよ
(250Wパネルの17枚程度なら)土地も余っていますし、
パネルも余ってしまったしこのまま転がしておくのもな
という思いからオフグリッド発電所だなと考えるに
至ったわけなんです。
それもこれも年末の電力ひっ迫から来る
ものなのかもしれません。
それに強度が確保できなければ単管で
補強すれば十分でないかなとも思います。
もう既に250Wパネルにてポータブル電源の充電
するに十分なものは作り上げているのですが、
もう少しだけ大掛かりなものを作り上げて
電気自動車位に供給できないかな?
と完全に暇人の考えに達しようかとしているわけです。
という事で、置き架台の部材選びに
精を出してみたいと思います。
こりゃ駄目だと思ったら
パネルをもう少し倉庫に転がし続ける
事になります。
denzaiya様
コメントありがとうございます。
お久しぶりでございます。
そうですね、増設だとストリングを考える必要アリですね。
組み換えが確かに大変そうです。
私の場合は8枚を2直でソーラーチャージャーにそのまま入れようかと考えております。
回路図をこれから検討してみます。
わからないことがありましたら相談させてください。
私も数年前に置き架台を使って20枚程度野立て太陽光発電所に増設しました。
ストリング組み換えなどの電気工事も含めて2人で2日程度かかりました。
その当時は重しは「地先境界ブロックA」でしたが、現在は重たい「地先境界ブロックB」になっています。