平成28年度価格の各電力会社毎の適用期限の一覧表
ちょっとでも検討しているなら、まずはなにを差し置いても設備認定の申請をしておいたほうがよいと思います。
1月20日までに申請したかそれ以降かのわずか数日（数時間）の差が住宅用10年間・産業用20年間では大きな差になりますので。
住宅用（余剰）は容量増減等あとでどうにでもなりますし。
そして、認定の画面で申請可能な電力会社の地域の方は速やかに電力申請を！
と言いつつ、自分の実家（認定取得済）＋低圧3件の電力申請がいまだ出来ていません。
急がなければ！
「結局なんだったの？」ていう会議に出ている暇はないんだけどなぁ。。。
資料作成3時間、会議3時間。。。
ほぼ座っているだけですが、ＨＰは確実に減っています（泣）
コメントを残す