既存FITのまま⇒事後蓄電池の設置を認めてはどうか

(カテゴリ: コンサル, 太陽光, 投資, 融資)

再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース

第27回の中で

全国ご当地エネルギー協会から

FITでも事後設置を認めては、どうかの

意見具申をしている。

その内容を見ると

現状の事業者では、売電収入から借入金の返済を引くと

マイナスであり、倒産など、非常に厳しいと

域外送電が上手に活用されていないことも

指摘している。

こう言った動きから

もしかしたら、蓄電池の設置とそれに伴う

ファイナンスがあるかもしれない。

この蓄電池は、PCSに流せるため

過積載の発電所であればあるほど

有利になります。

これから、中古の発電所を購入する際は

過積載で

土地が余って

土地の売買が可

そう言った意味で言うと

九州の発電所のうま味が増してくる。

20240210

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