2024年7月からの
代理制御予定は、すでに出されており
それによると
秋と春の休日は、ほぼほぼ
代理制御で発電した電気は、流せません。
代理制御なので
抑制が無かった10kw以上の発電所から
売電金額が減収し、その分を
代理制御で稼働が出来なかった発電所に
損益分として、入金なされます。
損した分についての、遅延分の上乗せは
有りません。大体2ヵ月遅れですから
せめて、2か月分は、金利分は、上乗せて
くれると良いのですが・・・。
話は、それましたが
中部地区でも、抑制が多くなっております。
中部は、自動車産業が数多くあるんですが
その分、稼働が停止する休日は
その影響がモロに出ます。
系統用蓄電池や休日に
休日における、料金体系の見直しが
必要です。
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