AMAZON.COMより引用
日本で有名なマキタの草刈り機ですが、なかでも結構人気なのがスプリットモーター式の草刈り機です。シャフト中央で分割し、先端を各種刃物に交換可能な利便性と、後方にモーターがあることでエンジン式同様に重心が後方に来て、先端を振り回しやすくなります。
そんなスプリットモーターは、マキタ製くらいしか知りませんでしたが、アメリカ・アマゾンのサイトをみてみると、さすが芝生王国アメリカ。ストリングトリマーと呼ばれる機器は、マキタもリョービも参入していますが、WORX、デウォルト、ブラックアンドデッカー、グリーンワークス、パワーワークスなどなど、無数のメーカーがしのぎを削っています。
しかも一部製品は、日本へ並行輸入可能。送料もそれほど高くないので、興味がわきます。ただし写真のように高容量の電池付は、危険物になるためなのか、海外発送禁止のものも多いので、要注意ではあります。マキタ沼のほかにも、WORX沼、デフォルト沼にはまらないようにしなくては。
そのためには、先ほどの記事で紹介した、バッテリーコンバータが救世主になるのではないでしょうか?
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