写真のように、バッテリーコンバータを使用して、マキタ電池にて使用する計画です。なんとか、作動テストできるところまで行きましたが、マキタ電池をハイコーキ変換するコンバータにトラブルが立て続けに発生してしまいました。
1つ目は、コンバータの寸法が大きめで、入らない。無理に入れると、破損しそう。というわけで、返品と買い直しで遅くなってしましました。アマゾンだったのですみやかに返品。
今度のコンバータはヤフオクで購入。こちらは、さっくり気持ちよく入り、さて、バッテリーを装着しようとしたら、「あれっ、なんか当たるな」。
バッテリー下部にある草刈り機の本体に干渉するようです。ヒヤリとしましたが、2ミリ程度なので、写真の通り、ヤスリで削りました。マキタのバッテリーって、インジケータの両サイドが飛び出ているので、ここに干渉するようです。
こればかりは自己責任でなんとかするしかないため、削り取ることにしました。
バッテリーコンバータはこういうトラブルがあるようで、日本のメジャーな会社同士でもあるので、外国メーカー間でやるのは勇気がいる。日本製にしといてよかった。
コメントありがとうございます。そうですね。バッテリに互換性があると非常に助かります。何しろ本体よりも高額なほどのバッテリですから。
こんなことできるんですね。
バッテリ機器は互換性と統一性はすごく大事ですよね。