https://www.rakumachi.jp/news/practical/222802
はいこれ、楽待のコラム書いてる、パテント大家Atsushiさんの結構昔の記事。
太陽光やるなら廃棄費用を考慮して収支計算立てないと、その高額さに足元救われるかもよ、という警告。ご本人は太陽光やってない様子。
これワタクシ的には結構当たってると思う。
ちなみにコメントには、別の大家さんが苦情めいた内容を書かれている。
これは同じ太陽光やる人間からすると分からなくもない。
ただ現実、天引き制度開始でキャッシュフローに悪影響は既知の話。
なのでここは繰り上げ一括返済で対策を取る。
あと考えているのは、自分で解体業の許可取って自分で解体すること。
確か積立金の取り戻しにはマニュフェストが必要だったはずだが、自分でバラして最終処分はマニュフェスト出してくれる産廃業者に持ち込めば済む気がする。
電気系統の解列だけ電気屋呼んでやってもらい、感電のない状態にすれば単なる物理的解体作業。
最後の仕上げを安くして、戻った積立金をほぼまるまる退職金にしたい。さて、そんなことできるか?
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