作業用車の車検時期に警告灯がついてしまい、車検受けるか売るか迷ってしまった。
中古車買取業者に連絡したがどうやら二足三文にしかならない。
しょうがないので車検通らない場合には売ろうと決意。
車検場に持って行く途中で警告灯がつき、レーンの検査員にそれついていたら検査受けれませんと言われる。
すぐ近くにディーラーがあるので持って行き修理窓口の人に見せようとしたら警告が消えた。
その人がいうにはマフラーの燃えかすが詰まっているかも、DPF強制再生をやって車検通したらよいとアドバイスを受けた。本格的に直すなら、マフラー洗浄かマフラー交換だそう。
つまりマフラーの燃えかすを燃やす動作を手動でやれということ。屁をこいたようなマークが出るやつである。
とにかく警告灯が消えていれば検査は受けれる。
結局、検査は合格した。
しかしまあ燃えかすを気にしなければならないディーゼル車はめんどくせぇ。
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。