置き架台を取り入れてみよう5
完全に趣味の領域になるであろう
自宅のオフグリッド発電所なのですが、
置き架台を取り入れようという事になり
部材類の選別をしました。
という事で今回は基礎となる架台編です。
私はIUソーラーの置き架台である
”置き架台S”というものを採用しました。
理由は置き架台の重量物であり、
調達が一番困難になるであろう
重しになるブロックの事を考慮してです。
というの、重量物はその運搬が
困難であり、1つのパネルに
4ヶ~6ヶ使用する事を考慮すると
それなりの数になるからです。
私の場合は250Wパネルを
18枚使用しておりますので
ブロックの数だけで108ヶとなります。
それだけの数を調達するとなると
近隣の造園店に頼る事になります。
造園店さんの規模にもよるかと思いますが、
汎用性のあるブロックでなければ
その調達は困難になるので、
コンクリートブロック基本型C種15cmを
重しとして使用する”置き架台S”を
採用する事にしました。
長くなるので次回へ続く。
金額の事も書きたいと思います。
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。