置き架台を取り入れてみよう6
完全に趣味の領域になるであろう
自宅のオフグリッド発電所なのですが、
置き架台を取り入れようという事になり
部材類の選別をしました。
今回は前回に引き続き架台編です。
ざっくりですが架台だけ(ブロック費用込み)で
22,000円/kwという所です。
今回は250Wのパネルを使用しておりますので
最新パネルの400W超えパネルを入れると
その費用も圧縮できるかと思います。
パネルなんて知り合いの施工店さんに
余り等があれば安く分けてもらえば
更にコストを下げる事が出来ると思います。
なので、そこはパネルと架台との
お値段の綱引きをして良いと思います。
まあ、趣味の世界ですのでそこまで
費用を上げる必要はないと思います。
もし、本気で連携させるような発電所に
採用する事になりましても
施工が簡単で重機でスクリューを
打ち込む必要がないため
施工費用はかなり抑えれます。
問題は耐久性ですね。
次回はこれについて記載をしてみたいと思います。
yuki2822様
コメントありがとうございます。
自分で勝手に趣味で作っている領域となれば対象外の様に思えますが、
そんな規定はないので対象物件の様に思えます。
オフグリッド、やったことないですが、
JIS C 8955の対象になるんでしょうか。
規定見ても、どうもよくわからなくて、、