太陽光発電設備の廃棄等費用積立制度
及び経済的出力制御（オンライン代理制御）
で皆さんいろいろ意見があると思うのですが、
私は解決策が1つある（と思います）。
それはFITの期間をそれに応じて
ということです。
廃棄積み立て分の金額が貯まる迄
出力制御の時間に応じて
これだけです。
金銭が絡むから皆さん
ワーワー言うのであって、
FITの期間が確保されて
利益が確保できれば
皆さんそれなりに受け入れると
思うんですよね。
こいつのデメリットは
投資金額の回収にかかる期間も
同時に延びるということなんですが、
多分、その辺りはそれなりに皆さん
許容してくれると思うのですね。
なぜ、こんな後出しは駄目なんですかね？
私の8歳の息子が申しておりました。
「みんなで仲良くすればいいじゃない」って。
これって何か不都合があるのでしょうか？
再エネ大量導入したいんでしょう。
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kozo様
コメントありがとうございます。
金融機関が付いてこないというのは何となく感じております。
まあ、どの商売もリスクはあるとはいえですね。
間を取れないのかな？とは思えます。
人は金銭でもめる。
これわかってんのかな？それともわかっててなのかな？
そうですよね。
当初の事業計画に合わせて、延長してくれれば、まだ許せるように思います。金融機関も仕方なく納得してくれる範疇かと。
リスク冒して事業として運営しているのに、ひどい仕打ちです。
ごましお様
コメントありがとうございます。
アイディアの1つとして受け取って頂ければと思います。
あのおじさん様
コメントありがとうございます。
誰もこんなことを考えていないのか？
とちょっと不思議に思っておりました。
これは名案！！
ほんと
そうですよね！
なぜ、そうならないのか？
不思議ですよね～。