今年の秋は天候に泣かされました。9月以降、曇りや雨の日が続き、太陽光発電の発電量が伸び悩んでいます。
9月から11月までの3カ月間、前年同月比で発電量が割れる見込みです。
特に10月・11月は曇りや雨の日が多く、降水確率70%の日も複数ありました。
秋晴れは少なく、曇りベースで日照時間は6~7時間程度と短め。11月に入っても曇天が続いています。
ただ、上期は前年より好調だったため、年間トータルでは2025年の発電量は昨年並みに落ち着きそうです。
今年のメンテナンスもすべて完了し、残る課題は積雪への対応のみ。あとは冬を迎え、見守るしかなさそうです。
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