今月は、まだ10日しか経過していなのに
すでに、抑制を8日も受けております。
そんなに、抑制があって
大丈夫なのか?なのですが
今の状態では、こんな感じです。
6基所有していて
5基→南九州地区
1基→中部地区
なので、中部の発電所が
頑張ってくれているのも
ありますが、
・毎月の借入の返済はOK
・固定費、消費税納税に固定資産税に税理士報酬
これも何とか、支払いが出来る状態です。
首の皮が繋がってますが、安心はできません。
この発電所の他に
不動産収入がありますから
致命傷までは、ないですが
心の中は、穏やかではありません。
★いち、個人や会社では
この抑制には、どうする事も出来ないので
色々な人がアイデアを出して
それを発信されてます。
皆さん、よく考えているな~と
勉強させて頂いております。
一番良いのは、国からの助成金なんでしょうけど
1)蓄電池の補助金サポート
2)蓄電池の設置費用融資
3)蓄電池の売買価格分の固定買い取り
これぐらい、しないと
この国の、再エネ目標は
未達になります。
どこかの政党がリーダシップを発揮
と期待したいけど、無理。
なので
既存の発電所に
FIPの蓄電池付き発電所を作って
そこに、抑制されるはずの電力を
流したろうかと思ってます。
これで、利回りが20%ぐらい出ると
面白いって思ってます。
抑制される年間電力はシミュ値の35%
ざっくり3万5千kwhですから
3万5千kwh×20円/kwhとして
700,000円÷20%=350万円でFIP蓄電池付き
発電所を作れば、良い感じです。
・10kwパネル
・10kwのPCS
・200kwの蓄電池
これを、350万で設置出来れば
採算取れるので
取れるぐらいまで、補助金出してほしい!!
まぁ~無理ですね
200kwの蓄電池だけでも
2000万は、くだらない。
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