九州エリアで
休日は、出力制御が多く発生します。
需要と供給の関係で過剰に発電する分は
火力発電
域外送電
揚水運転用の充電
それでも、過剰になる場合は
風力・太陽光の発電量を制御し
過剰になる分を抑制させます。
っで、これなんですけど
あるあるの事があってですね
実は、雨天の日の方が
売電量が多くなるんですよね~
なので、これって
晴れ間の日は、
適当な計算して適当に
制御をしいているのでは?
火力もっと止めれるでしょ!!
って思うのですが。うまく説明が
出来ませんが
九州に発電所をお持ちの方は
お分かりでしょうか?
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