春を飛び越えて「夏日」へ(1)

(カテゴリ: コンサル, 健康つくり)

季節のズレが始まっている

朝は肌寒く、昼は汗ばむ。
そんな違和感を覚える日が増えてきた。

気象の世界では、最高気温が25℃以上の日を「夏日」と呼ぶ。
本来であれば、もう少し先に訪れるはずの体感だが、近年はこの“前倒し”が当たり前になりつつある。

この現象は単なる気温の問題ではない。
季節のリズムそのものが、少しずつズレ始めているサインでもある。

人間の身体は本来、春の穏やかな気温変化の中で徐々に暑さへ適応していく。
しかし、その助走期間が短くなることで、体は準備不足のまま「初夏」に放り込まれる。

この違和感こそが、現代型の不調の入り口と言える。

 

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