蜜源としてのパネルの下の活躍である。
これまで、除草剤や草刈りはしてきた。
しかし、余計な費用がかかるし、何より環境の問題を考えた場合有効的な活躍ではない。
太陽光も同じだが、海外の養蜂に対するポジショニングは日本のはるか上。
ドイツでは公園で巣箱置いてあるそうだ。
野菜や果物の栽培には蜜蜂🐝をはじめとする媒介者が必要。
しかし、蜜源でもニホンミツバチとセイヨウミツバチの違いなんかしらなかった。
今日は京都でミツバチのしげる会と思しき研究会があった。
不思議なことで求めて活動していると、欲しい情報や自分のよき指導者となり得る人に出会える。
自分はなんと幸せなのかと思う。
人の繋がりは人生にとってかけがえのないものになっている。
社会人になってからより、この数年は本当に利害関係や出世争いのようなチンケな関係でない人たちに会える。
もうやるしかない。
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