直径5mm未満の氷の粒は「霰」
直径5mm以上の氷の粒は「雹」
このように区別されているようです
いわゆる「ピンポン玉」サイズの・・・
地元の人間であれば
「毎年、あの地域とか降りやすいよね」
「また〇〇?」
といった話題になります
逆に「50年以上、住んでいるがこんなことは初めて・・・」
といったニュースが流れることも
過去のデータを過信することは危険ですが
軽視する意味もない
ということで発電所のハザードマップに
降雹地域も考慮した方が良さそうですね
***
中古発電所購入の際に
一度、大きな雹被害があって保険適用している場合
次のオーナーが購入後に
保険が入れない、あるいは超高額とか
あるのでしょうか?
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