・・・想定通り
とか関係者の方々は思っているのでしょうか?
低金利政策 → 円安進行 → 物価高騰(何でも輸入してますし
マスコミ「円安は悪いもの! 物価が高騰するのも円安のせい!」
↓
庶民「物価高騰で苦しい 円安を何とかして! 何で国は放置するんだ!」
↓
有識者「全ては為替の金利差です これが解消されなければ・・・」
↓
庶民「日本を貧しくする気か! 日銀は金利を上げろ!」
円安で経営方針転換した企業「・・・!?」
***
こんな筋書きの訳はありませんが
来年以降の金利上昇に「国民の理解を得るべく」
ぎりぎりまで円安を進行させた最良の時期の為替介入が大成功
結果的に
「金利上昇」を許容させる土壌が
見事に出来上がりました
まぁ住宅ローンを組むような人は富裕層ですし
庶民としては生活必需品や光熱費が生命線
***
去年あたりにアプラス変動金利20年で
1基目太陽光を購入した場合
十分な金融資産ある、あるいは金融機関借り換え可能
でなければ、今の売れる時期に売ってしまうのも
良いのでしょうか?
(金利上昇も止む無し 雰囲気がちょっと怖い)
パワコン安くなってー(本音
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