ソーラーシェアリングでは無く
ソーラーシェアとわざわざ名前を付けたことには
何か深い意味があるのでしょうか?
公式HPから得られる情報での疑問点を書きます
間違いがあれば教えてほしいです
・・・公開されている情報が少ない
・FITとは書かれてはいない
・売電は開始している
・自家消費もありそう
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東急不動産の公式ページによると
12社が参加しそれぞれ実証実験を行う
正直、いやそれ営農型でやる必要ある?
という実験内容の会社もありますが・・・
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私が一番気になったのは
どんなルール上で許可が出たのかということ
市街化調整区域
地目:田(青地)
営農型太陽光発電の(私が知っている)ルール上では
(事実上ほぼ無理とは言え)青地でも可能
しかし、支柱を一時転用する際に
遮光率等を考慮した複数年の営業実績が明確に示された
「知見を有する者の意見書」が必要なはず
「ソーラーシェアの下での営農」
「営農手法確立に向けた環境、育成データの高度活用」
(12社中2社の検証内容 公式HPより)
この辺りの検証を行うという内容で
どうして転用許可が下りたのでしょうか?
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