昨日、妻のNISA口座を楽天証券で開設した。
自分の口座はすでに運用を始めているけれど、夫婦で同じ証券会社にそろえると管理がとても楽になる。取引画面も操作方法も共通なので、教える側もラクだ。
楽天証券は口座開設の流れがシンプルで、マイナンバーカードの読み取りさえできれば数分で完了する。妻も画面を見ながら「意外とより簡単やな」と、拍子抜けした様子だった。
今回の積立資金は、もちろん妻名義の銀行口座から入れる。
NISAは「本人名義のお金を本人の口座へ」が大原則。ここは家族間だからといって曖昧にせず、しっかり分けておく必要がある。
夫婦間であっても名義が違えば贈与とみなされ、年間110万円の基礎控除(暦年課税、1月〜12月の合計)を超えると贈与税が発生する。こうした細かいルールを知っているだけで、余計な税金を払わずに済む。逆に知らずに私の口座からまとめて入金してしまうと、後から思わぬ形で指摘されることもあるので要注意だ。
口座開設と合わせて、妻の楽天カードも申し込んだ。
楽天証券のつみたて投資は、楽天カードでクレジット決済にすると楽天ポイントが貯まる仕組みになっている。現金や銀行引き落としだけで積み立てるより、同じ金額を積み立てながらポイントも受け取れるので、やらない理由がない。
カード発行から証券口座との連携まで、ネット上の手続きだけで完結する。来月の積立分から、さっそくカード決済に切り替える予定だ。貯まったポイントはまた投資に回すもよし、生活費の足しにするもよし。地味だけど、確実に得をする仕組みだと思う。
とはいえ、NISAは長期でコツコツ積み上げる制度。
太陽光の発電量が天気に左右されるのとは対照的に、積立投資は淡々と続けるだけでいい。天気を気にする必要もなければ、日々の値動きに一喜一憂する必要もない。発電所の草刈りや点検の合間に、こうして家族の資産形成も進めていくと、生活が少しずつ整っていく感じがする。
夫婦で毎月の積立を続けていけば、数年後にはしっかりした資産の土台になるはずだ。
妻の口座も楽天カードも無事に用意できたので、来月からは夫婦そろって積立スタート。
小さな一歩だけれど、確実に未来につながる一日だった。
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