私もBルートのデータ取ってみた
yuki2822さんがBルートのデータを
出しておられておりますので、
私も負けじと(意味がわかりませんが)
Bルートにて発電量を取ってみました。
↓
yukiさんはきちんとデータ反転させているようですが、
私は山が下になっても発電量がわかるから
ええやろってな感じでそのまま逆潮流の
データをマイナス表示させております。
Bルートはスマートメーターの値を
そのまま見に行きますので、
私は奥の手で使っております。
Bルートの波形を見ているとよくわかるのですが、
確かに遠隔監視システムの故障、
ネットワーク不調を含むですかね、
は比較的多いような気がします。
発電所がダウンかと思って
現地に入ったら遠隔監視のみだった
というのは何回か経験しております。
意外と発電所はタフですね。
Bルートを見ると実は発電はしていると
いうのが良くわかります。
30秒毎のデータも拾えますし結構良いものです。
ただ、デメリットもあり、
総発電量しか見えません。
PCS毎、ストリング毎を見たい時はNGです。
それにしても11/30は11月最後の日でしたが
もう少し発電してくれると思っておりましたが、
曇りでしたので前日よりも発電量は
低下しております。
sun33様
コメントありがとうございます。
積算は30分ですかね。
ティックだと30秒毎の瞬間発電量が確認できます。
yuki2822様
コメントありがとうございます。
やる意味はあると思います。
どいつも一長一短ですから。
また、近くにあるとWi-SUNの電波も飛ぶかもしれません。
それでも700m位でしょうが。
30秒毎ではなくて「30分毎」ではないですか。
グラフは、30分に蓄積表示していますが。????
この蓄積時間を変える事が出来れば色々見る事が出来ます。雲の動きとか影の動きとか
このサービスは、沖縄電力にはないと思います。
私のところは10kw級パワコン×5台ないし4台構成が多い&発電所を近くに固めているので、
総発電量見れば、1台死んでいても気付けるのですが、
10台もあったり、近くに発電所があって日照量の推測が出来なければ、
1台死んでも、総発電量では
確かに気づけないかも。。
勉強になります。
それでも、主幹トリップかどうかがわかるのは
大きいですよね。