年末の電力事情
九州の平地もこの年末はなかなか寒いです。
宮崎の山地は別として平地は雪が降るという事は
ほぼほぼありませんので雪による発電量の
低下という事象は起こりませんが、
電力事情が結構逼迫しております。
私はよく九州電力配送電の
でんき予報というものを拝見しておりますが、
年末の状況はこんな様子でありました。 ↓
やはり寒くなると電力需要が大幅に増加します。
インフラの一翼を担う太陽光発電家としては
安定した電力供給を心がけておりますが、
それでも太陽光発電という特性上、
18時から19時のピーク時にお役に立つ事ができておりません。
そんなこの電力プライムタイムに存在感を示せないか?
と常に考えるわけでございます。
という事で、蓄電池をもっと導入しやすい
世の中になれば良いなと思う次第でもあります。
また、何も蓄電方法に蓄電池だけをというわけでなく、
何か革新的な技術というか発想が出てきても良いのかな
とも感じております。
それはそうと私の子供たちは雪を1度だけ見たことがあります。
その時は思いっきり食しておりました。
何とも南国の子供たちらしい発想でございます。
この雪を使って何か蓄電の方法ないですかね?
あいつらが何か革新的なものを作り出してくれると
嬉しい限りでございます。
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