思い出話 太陽光発電との出会い

現在の発電所事情や融資事情について

書いていきたいのですがこうも

雨続きだと外でやれることも少なくなり、

また、進めていく上で現状では

多くないために趣向を変えて

思い出話でも書いてみようと思います。

いや、これ勝手な思い付きですので

ふーん、そんな事あったんだ

ってな感じで読んで頂ければと思います。

先ずは私と太陽光発電との

出会いの場面からでしょうかね。

本当の太陽光発電との出会いは

2008年頃にシャープに転職しようかな？

と考えていたころですかね。

発電所を所有し始めたのは

2014年からですがね。

※仕込みは2013年から

いろいろな理由がありましたよ。

今ではうその様な話なのですが

その頃の私はエンジニアでして、

TFTという薄膜トランジスタ

関係の仕事をしておりました。

その知識を活かしてもっと

大きなことをやりたい、

もっと大きな企業で仕事をしたい、

と思って2008年頃にシャープに行って

太陽光パネルの開発に関わりたいなと

思っていたのが始まりなんです。

その頃はシャープは勢いがあって

後になって鴻海に身売りすることに

なるとは全く思っておらず、

何回かシャープの天理工場に

通ったものでした。

亀山工場も元気でしたし、

シャープの亀山工場製ってだけで

液晶テレビは売れていた時代でした。

液晶と言えばシャープ、

太陽光パネルと言えばシャープ

の時代だった様に思えます。

続くかも

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