あす20日(月)は、北海道から九州にかけて晴れますが、北日本と東日本を中心に大気の状態が不安定になります。午後は急な強い雨や雷雨などに注意してください。
あさって21日(火)は、梅雨前線が西から北上する見込みです。九州では雨が降りやすく、南部を中心に雨脚が強まるでしょう。そのほかは広く晴れますが、午後はにわか雨に注意してください。
22日(水)以降は、本州付近に梅雨前線が延びるでしょう。そのため曇りや雨の日が多くなりそうです。前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込むため、雷を伴って雨の降り方が強まることもあるでしょう。前線が同じような所にかかり続けると大雨になり、土砂災害や河川が増水することもあります。常に最新の情報を確認するようにしましょう。24日(金)ごろになると前線は日本海付近まで北上する見込みで、雨の範囲が北日本中心に移りそうです。
気温は、最低気温・最高気温ともに平年を上回る所が多いでしょう。昼間は30度前後まで上がる所も多い予想です。湿度も高く、蒸し暑いため、より熱中症の危険が高まります。こまめな水分補給や適度な休憩、室内では冷房を使用するなど熱中症対策は万全にしてお過ごしください。
出所:tenkjp
発電事業者にとっては
嫌なシーズンとなりましたね
トラブルなく乗り切って
頂きたいものです。
sun33さん
コメントありがとうございます。
天候に弱い太陽光ですから
難しいですよね。
今年の梅雨は、雨が多く日照時間が極端に短いと言うのが特徴です。私の今年の収入で既に-50万のマスナスです。今月、銀行返済に手出しが発生しそうです。(沖縄より)