中国企業がカタールの首都ドーハの西約80キロの砂漠地帯に建設していたカタール初の太陽光発電所が、10月18日に完成しました。
このアルハサ太陽光発電所は投資総額4億1700万ドルで、同国初の非化石燃料の発電所 です。また、中東地域で最大の発電所の1つとなっています。
アルハサ太陽光発電所の現場施工マネージャーである李均氏は、「800メガワットの太陽光発電エリアには全て中国の設備が使用されており、こうした設備が投資全体の60%以上を占めている。これにより中東市場における中国ブランドのシェアがさらに高まり、全産業チェーンを統合できるという優位性もあって、中国企業の海外での評判は向上している」と語りました。(提供/CRI)
規模がハンパないな。
因みにこの発電所は、、丸紅(東京都千代田区)およびカタール国営石油・ガス企業カタールエナジーと共同で開発しているそうですが・・・。
さらに、国内に目を向けてみると
国内の最大級の太陽光は
260MWの出力が150MWで
場所は、二重課税をしようとする美作市。
グーグルマップで見ても
その大きさにびっくりです。
さらに、さらに
世界では、以前ブログでも
紹介した、バドラソーラーパーク
世の中には
とんでもない物を作る人が
いるもんだ~。
砂漠で溜まる?砂は
お掃除ロボットが掃除をするとか・・。
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