九州電力は、川内原発2号機の運転を停止し、13日に定期検査入りすると発表しました。
九州電力は、13日未明から川内原発2号機の出力を下げて原子炉を停止し、定期検査入りします。
定期検査は法律で1年1か月ごとの実施が定められていて、今回は原子炉や冷却系統などあわせて105項目を検査します。また157体の核燃料のうち4分の1程度を新しい燃料に取り替えます。
2号機の定期検査は8月中旬までの計画です。
なお、2月から定期検査が行われていた1号機は、今月19日に営業運転に復帰する予定です。
出所:MBC南日本放送
と言う事で
現在の原書力稼働状況はコレ
抑制される量が少しは、緩和されそうなんですが
抑制も減るだろうな~なんて
思っていたのですが
残念ですが
明日の抑制量は、600万kwhオーバー予定です。
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。