再エネに対する立憲と自民

(カテゴリ: コンサル, 太陽光)

原子力の推進派と依存を極力減らす脱原発派

この議論は、人類が生きていく中で

常にシーソの様にその情勢で動いてくと

思っております。

電気自動車や半導体製造にデータセンターに

使用される電力は、

とんでもないぐらいに電気が足りない。

省エネも当然進んでいくとは、思いますが

それ以上に莫大な電気を作って送電させるが、

どちらも足りないとされております。

となると、当然、電気代はどんどん高くなります。

 

・化石燃料等から発生するCO2の回収技術発展

・原子力発電での使用済み核燃料の処理方法の永久解決

・再エネの安定供給に伴う送配電整備と蓄電池整備

・限りある資源のリサイクル技術発展

今、まさに国の根幹に関わるのがエネルギー基本計画だ。

その位置づけとして

『電力ネットワークの次世代化について』

で大いに議論されている。

コレを旗振り出来る政治家は、いるのでしょうか?

 

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