1.バレット型
いわゆる代表的な監視カメラであり
不審者から見えやすい位置に設置することで
抑止効果も期待できる
撮影範囲は下記2機種に比べると狭い
2.ドーム型
バレット型と比べると気づかれにくく
抑止効果という意味では劣る
(威圧感を与えたくない場所に好まれる)
360度の撮影範囲や、魚眼レンズ、自動追尾
広範囲撮影可能な機種が多い
発電所では設置場所が難しく、ほぼ引込支柱一択な感じ?
3.PTZカメラ
設置後に遠隔で撮影方角を変更可能
電源が有線であれば自動追尾機能ありの機種も
1と2の利点を程よく取り込んだ感じ
***
発電所2台目はバレット型にしようと思います
見た目の抑止効果を狙います
PTZの有線で自動追尾が欲しかったのですが
発電所内の監視カメラを2台にすることで
パネル全体、入り口、引込柱、駐車位置
といった重点ポイントをカバー出来るのでは?
(であれば、見た目の抑止効果を)
と思った次第です
後は取付け場所ですね
単管パイプの先端に取付が無難でしょうか
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