eLTAXにて申告する際
「一般方式」(簡単)
・前年中に増加又は減少した資産を申告する方式
(評価額計算は自治体側が行う)
「電算方式」(面倒)
・賦課期日に所有している全ての資産について、
事業者側で評価額等を計算した資産を申告する方式
え・・・これ、電算方式にメリットが無ければ
存在価値無くない!?
何でこの方式eLTAXに組み込んだの!?
***
結局、明確な理由は分からず
一応、「事業者側で資産の把握する」「(双方)間違いを発見し易い」
こういう建前でしょうか
自治体側として楽な方式の方にメリットを与えても良いのでは?
と思いますが
どちらで申告しても事業者側も自治体側も確認は、するでしょうし
(どちらにしても間違う時には間違いますし)
こういう余計な仕組みを作るから敷居が高くなるんだよ(本音
***
年末年始の休暇中にeLTAX申告するつもりが
年明け1月4日から再開
もう仕事始まってますね・・・
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