補助金の枯渇的な意味で
混沌としてきましたね
着工時点で申請受付とか情報も出ましたが
窓のみリフォームでしたら
そもそも着工できる部材無いですし
施工店の方も一部着工 → 申請 → 一部着工 → 申請
なんて面倒だろうし
商品在庫も抱えるの大変だろうし
(オーダーメイドというのが・・・大変ですね)
対象のメーカーは決まっているのだから
メーカーに部材を発注した時点で申請受付
あるいは補助金残額を定期的に公開し
〇月〇日受付分までは許可
とすれば、顧客にも施工店にも優しいのでは?
メーカー側も今年は特需で忙しくても
来年以降は急落しそうですし
内の人々は余計な補助金出すなと
ブチ切れていたりするのでしょうか
***
なんだかんだで
(忙しすぎて業者からの見積が1か月待ちだったり)
3社ほど現地調査に来ていただきました
「窓枠の寸法が足りず、ふかし枠」で施工する場合
これ、同じメーカー窓の取扱施工店でも
施工可能と言われた店、施工不可と言われた店が
ありました
ペアガラス重いですから、万が一にも落下などしてほしくない
とはいえ希望通り施工してほしいとは思う
悩ましい
窓を頻繁に開ける部分、尚且つ、今の窓が古いので
見た目的にも窓自体を交換したい
そこで内窓では無く「カバー工法」に変更(かなりお高くなる
こちらも、施工可能と言われた店、施工不可と言われた店が
ありました
金額だけでなく仕上がり的な意味でも
(後悔しないように)
複数社相見積もりをお願いするのが良さそうです
(そして間に合わなくなるオチ)
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