住宅ローンに低金利融資するくらいなら
太陽光に融資してくれた方が
金利で金融機関も儲かり
納税額も上がり自治体も喜び
事業者も稼げる
良いことだと思うんですが、貸してくれませんかね
それはそれとして・・・
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20~30代 独身の若者が
コンパクトハウスを購入するのは
アリではないか?という話
まず良い点
・住宅ローンの超低金利
・金融機関とお付き合いできる(若いうちから)
・住宅ローン控除
・担保が出来る
・月々の家賃>>>新築後の返済
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凄く雑な計算で
コンパクトハウス 1,000万
土地代は田舎 親族から貰った体で 0円
太陽光 9.9kw余剰売電 屋根+庭で過積載20kwとする
太陽光は 19円 年間発電量 24,000kwh と仮定し
年間 456,000円 1か月あたり 38,000円
11年目以降は 5円買取と仮定し
年間 120,000円 1か月あたり 10,000円
1,000万円の返済は 20年ローンであれば
年間50万円 毎月4.16万円 返済
1~10年 4.16万 - 3.8万 = 0.36万
11~20年 4.16万 - 1万 = 3.16万
恐ろしく雑な計算ですが
毎月5万以上の家賃を払っている若い方々
不動産賃貸業や太陽光事業等のとっかかりにもなりますし
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コンパクトハウスって
かなり前からあったのですね
全然気にしていませんでした
今の若者は情報が多く羨ましい
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