ABLによる太陽光発電事業への融資申し込みを行ってきました。

ABLを申し込んでから、担当者より確認事項の問い合わせが数回

かなり詳しく資料を提出したつもりだったのですが、購入する販売店の取り引き開始の経緯～パワコンの金額、経済効果シミュレーションのランニングコストの詳細内容等等、数回にわたって確認のTELが。。。

金曜機関に融資申し込みの時は、「1回でまとめて聞いてきてよ~。」とは毎度ながら思いますが、それでも都度確認がある・追加の資料を要求されるということは融資の可能性があるということ。

とプラスにとらえて、先日もせっせと資料つくり。

「郵送してください。」

「ＦＡＸしてください。」

メールにしてくれないかなぁ。。。

条件は、最長17年　変動2.3％

融資手数料　43,200円

不動産担保設定費用　約120千円

ABL担保設定費用　約160千円

印紙代　24,400円

合計　約347千円

結構手数料かかりますね。

金利も安くないし。。。

金利で0.7～1%程度違うと相当な金額になります。

融資実績のある地銀と信販と公庫で、可能なところまで借り入れしたほうがいいのか、ABLで融資実行の実績を作ったほうがいいのか。。。

迷い中です。

低圧第4発電所はイオンクレジットで確定

低圧第5発電所はABL

低圧第1発電所の増設は第2地銀追加融資

土地購入、接続契約済みの第6、第7はどうする？

お金が足りません。（泣）

金融機関も貸すとこないなら、もっと貸してくれたらいいのにぃ。

うーーん　、とりあえず、動いて足掻いてみましょう！

「迷わずいけよ！　いけば分かるさ。」

どこに融資を申し込もうかなんてとんでもなく小さな悩みですね。

猪木に背中を押してもらおう！！

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