来年度以降の接続契約・設備認定のスケジュールを考えれば、単純な低圧野立ては今年度がラストチャンスかも? ということで、
取引先の社長と三重県伊勢市~鳥羽市へ太陽光24円案件の土地現地調査に行ってきました。
車で約3時間
車の中でいろんな話ができることが、同行のいいところですね。
低圧であればまだ間に合う可能性が高いということで、、しっかりと地主さんの了承を得て申請いたします。
とりあえず同じセットで申請。
モジュール(太陽光パネル)や容量の変更できるようになったことで、土地面積や影の影響等をあまり気にせずにどんどん申請できます。
もし影がかかるようであればソーラーフロンティアにしてみる。
PVマキシマイザーなるものを試しに使ってみる。
設置工事時点での為替次第で、メーカー変更しイニシャルを下げる等。
選択肢が広がりますね。
1か所目は、約400坪
日当たりもよくて土地の値段も安く太陽光発電用地としては最適です。
しかも、雑草対策として木材チップを敷いています。
整地も雑草対策も必要ありません♪
2か所めは、450坪
北側にコメリがあるから、電力負担金は安くて済みそうです。
でも草刈りが大変そう。。。
低圧30kW付きの賃貸戸建てなども、面白そうです。
1戸賃貸にだして、1戸は自宅に。
24円/kWでも、住宅ローンの支払いなしでいけるんじゃない??
2人の地主さんとお会いして3ヶ所現地調査を終えた後、地主さんを紹介していただいた、地元の生保レディー2人(お嬢様です) と待ち合わせ。
車で今日の懇親会先の名古屋へ。
ここからが、大変でした。。。(苦笑)
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