1年半ぐらい前に、同僚に「せっかくなので一緒に太陽光発電所オーナーにならないか?」と持ち掛けました。
みんな欲しいとは言うものの、いざ具体的になると、1800万~2000万という金額にビビッったり、「嫁の許可がおりない」とのこと。
ならば、ということでサラリーマンでも(内緒でも)買いやすいようにと会社の近くに、4区画申請(住宅開発に失敗し競売に出ていた土地です。)
120坪・110坪・100坪・90坪
太陽光発電の業者はほとんどが150坪~200坪以上で土地を探すでしょうから、競争相手もなく格安で落札できました。
・・・がなんと、私がよかれと思ってやった、「26kW・32kW・44kW・54kWの分譲物件」を、どこよりも格安で提供したのに、
まさかの、「買わない」って言うんです。
なんでなそ???
住宅ローンは今から組もうとしていて、自身は今から35年働く前提なのに・・・
って、完済時何歳やねん(苦笑)
個人でもインフラに参入できる滅多にないチャンスだと思ったんだけどなぁ?
しかも、田舎に住んでて、おいしい案件がまわってきて、信販まで使えるという、3拍子そろった状況がありながら・・・・
「もういいやっ!」 と思って販売店の社長に相談したら、その場ですぐに購入するとの返事が。
定食屋の紙ナプキンに覚書を。
一瞬だけ自分が【メッシ】になった気に。(笑)
後から、「なんでこんな分け方したんや?」ってさんざん文句言われました。(苦笑)
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