一緒に太陽光発電所オーナーになろうよ!その1~「伝説の紙ナプキン」
https://solar-club.jp/member/jinpv/?p=552
会社の近くに申請していた土地のうち、友人には半ば強制的に1区画(26kW)購入させました。
当時、奥さんの大反対にあいながらも、何とか販売店と契約書を交わし、約1年前に連系開始しています。
本人は太陽光には全く無知だったので相当不安だったらいしですが、今では彼の立派な収入源となっております。
たまに飲みに行くと、
「あの時、勧めてくれてありがとう!」 と
「どこか、もう1区画くらいいいとこない?」とも
現金なやっちゃ(笑)
大反対していた奥さんが、今度こそキレて「離婚」するって言い出すんじゃないのか??
太陽光発電システムの購入に大反対していた奥さんには、契約書をもらいに自宅に行った帰り際、玄関のドアを思いっっきり閉められました。
あのとき近くに塩があれば、確実にまかれていたことでしょう(苦笑)
もし、玄関にバットがあったら・・
もしも、玄関にゴルフクラブがあったなら・・・
友人の息子がサッカー少年でよかった。
友人の趣味が釣りでよかったぁ。(笑)
そんな、友人から連絡があり久しぶり飲みに行くことに。
次の区画の打ち合わせ・相談も兼ねてです。
こりゃぁ、本気やなぁ。
しかし、1回くらい奢ってくれてもいいんでないかい??(笑)
コメントを残す