低圧第1発電所の確認に行く前に、まずは、やっぱりここで週末の肴をゲットしないと始まりません。
地元のローカル魚市場 丸尾漁港
今回は、ミミイカとうちわエビ。
ここで揚がった魚を市場で購入
魚市場の空いてるスペースに、太陽光付の海鮮焼き小屋立てて太陽光の収益で、良心的な価格の店を経営っていうのもいいかと。
太陽光の架台の下の有効活用としても効果的なのでは??と素人が安易に考えています。
冬の売電収入減の補填にもなって一石二鳥!?
24円/kWでも、漁協組合の土地の賃料次第では、可能性あるかも??です。
でも、まずは朝市に通って関係者と仲良くなることが最優先ですね。
コメントありがとうございます。
ソーラーシェアリングや駐車場以外にも、まだまだ架台下の有効活用の方法はあると思っています。
今年度はいろいろな事業との組み合わせで太陽光発電システムを推進していきます。
陸上養殖 いいですねぇ。
今後とも宜しくお願いします。
実は漁協の周りの土地は太陽光発電所用地として申請されているケースが多々有ります。
太陽光+海鮮小屋楽しいですね。私は陸上養殖を狙っているます。いつか組み合わせて出来るといいなぁ。
ただこちらは重塩害どころか岩礁隣接地域なので部材の選定にはかなり苦労しそうですね。