山口・九州で太陽光発電奮闘記自宅　太陽光発電システム　その4　～お小遣い減額

毎月投函される中国電力（自宅分）の明細をみた妻から衝撃の一言が。

「売電収入があるんだったら、お小遣い減らしていい？？」

妻の疑問形は、確定ということです。

自宅太陽光の設置する際には、家計から一円もお金をだしていません。
出張ばかりでまったく乗っていないとはいえ、結婚前から所有している自分の車を処分して太陽光を設置したのに・・・・

自家消費分で光熱費はかなり下がっているはずなのに・・・

もちろんそんな反論は受入れられるはずもなく、今年からお小遣い１万円減が確定しました。

「娘のピアノ教室と息子のスイミングの月謝に」　って言われたら、受入れるしかありません。（笑）

よりいっそう太陽光に頑張ってもらわないと！！

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低圧野立ての検針票は、現場のポストに入るため、正確な売電収入はまだばれていません。

２割減で申告しておこう。

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