先日地元の発電所の草刈りしてたら托鉢僧がやってきた
無下にもできないので作業中止して応対すると珍しいことに尼さんです。年は40くらいか。
この発電所には小屋があるので住んでいると思ったらしい。
せっかくなので飲み物差し上げてしばし閑談。
尼さんは一体ここで何をしているのか興味が湧いたみたいで色々訊いてくる。
太陽光発電に、炭焼き窯、実のなる色々な樹木にミツバチなどなど説明しているうちに
思わずついて出た言葉が「極楽浄土を作ってます」
尼さん目が点になってます
よくよく考えたら食料エネルギーが自給できる里山の土地
言い過ぎでもないような気がします
死後、地獄に落ちる可能性もあるので生きているうちにせっせと励みたいと思います
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。