セカンダリーの値付けで、
検討しておりました、中古案件について、
来週月曜日に現地視察します。
一応、皮算用ではCF年50万円。
ですが、周辺リスクが分からず、
また、FIT後の活用も???です。
そのあたりが気になりつつ、
このご時世、悩んでいる間に、
無くなりそうな気もします。。。
なので、見切り発車ですが、
現地視察して来ます。
重要なのは、家からの所要時間。
色々考えながら、決断したいですね。
ところで、タイトルの仕分けです。
セカンダリー案件は当たり前ですが、
新設時価格からFIT残存期間分を除して
価格設定はされていません。
大抵は、当初そのままの強気設定で
売りに出ている感があります。
→あくまで私見です。
2号機(セカンダリー1号機)は、
購入時に、税務課に確認しました。
購入年度の課税標準が1,000万円
で、その評価額で購入しない場合の、
私の申告額についてです。
(金額はあくまで例です)
その課の指示に従いましたが、
前年の評価額を割らない額であれば、
特に問題ないという。。。
単に、税収が減らなければ的な???
ただ、土地の評価額が思いのほか高く、
そちらの評価額を除した残額を、
設備購入費として申告しました。
※税理士ドットコムを参考に。。。
表記は、土地代込み価格だったので、
不動産取得税とか固定資産評価額は、
たとえ10万円で買っても、全く
考慮してもらえませんので。。。
ま、仕分けについての解説は、
税理士資格を持っていないので、
あくまで指示に従った体ですが。
みなさんは、どう申告されてますか?
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