昨年連結した３号機
少し気になっていた事があり、
本日、施工業者さんに確認。

ソーラーエッジを設置の方は、
見られているかと思いますが、
発電量の確認はパネル毎に、
確認できます。

実際のレイアウトに沿って、
パネル毎の発電量が表示され、
色が明るい程、発電しています。

オレンジ枠がオプティマイザー毎の
制御区分かと思います。

野立て部分は、

で２枚１セットなんですが、

屋根置き部分は、

と１枚ごとになってます。

上２枚が物理レイアウトで、
こちらが論理的レイアウト。

制御枚数は同数のはずが、
明らかに片方が長いです。

結論は、パネルの長さが大きく、
オプティマイザーの配線が短く、
屋根置きのみ１パネル１マイザー
だそうです。

この１パネル１マイザー方式、
予算が合えば、日陰の場所で、
効果があるかも知れません。
予算が合えばですが。。。

１枚毎なら、かなり発電量に
違いがありますので。
今回は、施工業者さん持ちで、
レイアウト変更頂いたようです。

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