国税庁から事業認定の基準が示されました。
逆に言えば、認定基準を満たさなければ事業認定されず副業とはならないと言えそうです。
事業として認められるためには帳簿を付けることが必須です。
なので、とにかく帳簿を付けないことですね。
これで事業としては認められません。
ただ、あまり売り上げが大きいと会社からはそうはいっても副業でしょ!?って言われかねません。
なので、最初に国税庁が示した売上300万未満に抑えておくのが無難ですね。
売上300万未満で帳簿を付けない。
もちろん申告は雑所得で申告。
これで副業認定されることは無いはず!?
少なくとも理論武装はできそうです^^
あくまでも私見です。
処分されても責任はとれませんので、悪しからず。
自己責任でお願いします。
sun33さん
そうですね。
人の嫉妬がやっかいですね。
給与より多い副業収入はアウトでしょうね。
会社で手続きして許可を得ていても、嫉妬があるので気を付けないといけませんね。
私は、労働組合に相談しましたが。
かならず、「嫉妬」や嫌がらせで「密告」する人が出て来るので正式に手続きする様にと言われました。給与よりも多い副業収入があるとそれは、嫌がらせされます。ネ
我が家は、大きな会社なので大阪西本社に副業届けを出しました。その許可文書をもって上司には、報告しています。法律論より人間関係が怖いと言う事でした。