それは自分の家を建てたことです。
もう7年前くらいのことになります。
その自分で建てた家に太陽光を設置することにしました。
それが太陽光を始めようと思ったきっかけです。
私のように自宅にパネルを設置してみて初めて太陽光の魅力に気付いた方も多いのではないでしょうか?!
でもその頃は、家の屋根にパネルを載せるくらいしか考えていませんでした。
家に載せられるのは、せいぜい4kwくらいでした。
もっと太陽光の知識があれば、間違いなく片流れの屋根にしましたが、その頃はそんな知識もなかったので、普通に切妻の屋根にしてしまいました。
いろんなメーカーのパネルの見積もりを取りました。
安いのはやはり中国製でした。
高いのは国産。HITで名を売ったパナソニックが高かったですね。今とは状況が結構違います。
そんな中で、国産でも安かったのが、ソーラーフロンティアでした。
実発電量も多いということで、私はソーラーフロンティアを選択しました。
ただ、ソーラーフロンティアは発電効率が悪いので、屋根の面積に比して載せられるkw数は減っちゃうんですよね。
それでも、確かに発電量は凄かったですね。
3.15kwのパネルで4kw発電してましたし、1年間でkw当たり1,500kw以上以上発電していましたからね~
でも、これも今ならあり得ない選択肢ですねww
今なら一番たくさん乗せられて価格の安い中国製にしたでしょうね。
こうして設置し、毎日の発電量見るにつけ、太陽光に魅力を感じました☆
6年弱で元を取れる感じでしたからね。残りの4年強は純利益。しかも、パネルは半永久的なので利益を生み出し続けてくれます☆さらには、自然環境にも良いといういいことづくめ。
これが私の太陽光に対しの思いでした!
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