https://www.wirecable-sales.com/documents/cvt_fep
より引用してます
ブレーカーからCTまでつなぐCVTケーブルを囲う樹脂の管(FEP。ワタクシは商品名そのままのエフレックス管と呼んでいる)のサイズ選びには規定がある。
例えば外径41mmのCVT100sqだと、その1,5倍以上の内径65mmのFEPが必要。
これは大きい径でないとケーブル通せない、だけではなく、ケーブル自体の放熱や振動を考慮した規定だそう。推測するに、スペースがないと熱は逃げないし、例えば風が吹いてケーブルが管と一緒に揺れたら結線部分などに悪影響あるのだろう。
なので、例のケーブルと管をくっつける盗難防止策も少し考慮が必要。(熱こもってブレーカー落ちたりしたら面倒なので。ただ盗まれるよりましという考えもできる)
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