12号機の杭が来た
もう完全にフライングなのですが、
注文部材の一部であるスクリュー杭が
倉庫に入りました。
銀行融資の審査も完了していなければ
審査申請の手前である段階での納入です。
勢いというのもありますか、
最後の1基なのでどうにでも転ぶだろう
というある意味楽観的な感じでもあります。
最後はキャッシュをかき集めて
それでも足りない時は妻に泣きつこうかと。
私の妻は立派な人でして、
〇〇電力に私のスパイとして紛れ込ませているのですが、
貯金という私とは程遠いものをしておりまして、
私が散財を繰り返す中確実に家の家計を
支えてくれております。
また、外で働くという私には想像も
出来ない事もやってのけておりまして。
まあ、その妻の貯め込んでいるものを
突っ込めば大丈夫でございます。
完全に駄目な発想でありますが、
我が家がこうやって回っているのだと
自覚できておりますので
妻には大変感謝しておる次第でございます。
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