次の融資を受けたい

既に権利を持っている発電所は

全て融資付けが完了しているので

発電所の件ではないのですが、

ある事業の為に融資を受けたいと考えています。

既に発電所関係で約〇億の融資を受けて

しまっている為に債務まみれなのですが、

新規事業の為に融資を受けたいのです。

という事で、これから事業計画書を

作成してみてはいるのですが、

発電所みたいに千万円単位で借り入れを

起こすわけではないので何だか額が違うぞ

と思いつつ、書いてはみているのです。

うーん、何だか逆に難しい。

それに希望額は2百万円位でしょうから

何だか私のやる気スイッチも入りずらいという

訳のわからないスパイラルに入って行ってもおります。

「最悪借りれなくても支払えるし」とか、

「借入して発電所の返済に充てるか」等々の

邪な気持ちが邪魔したりしないでもなくて。

先ずは商工会を通じてのマル経融資を

使っての3年間の利子補給をしてもらえる

枠を狙ってみたいと思います。

という事で、計画書作成の前に

略歴書を書いてみたいと思います。

実は事業計画書と同様に略歴書を

しっかり書き上げるというのは

必要な事なのです。

理由は金融機関は人を見ているからです。

ですので、この略歴書を略だと思わずに

しっかり書き上げる事が必要だと思います。

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