昨日に出力制御アラートは発せられ
本日、久しぶりにその影響を喰らっております。
今年度は、本当に少なくて
昨年と比較すると、全然、少ないのですが
本来の稼ぎを、制御信号で簡単にやられてしまうと
なんだか、寂しいものです。
これも、仕方ない事なのは
分かってはいるのですが
夜間のヒートポンプの可動を
こう言った、抑制の日は
自動的に可動すると、良いのです。
・遠隔のPSC
・制御信号からヒートポンプと連携
これだけで、商品価値があると思うのですが
都内の住宅には今後、太陽光が義務化され
波及的に、その他の地域に拡大されていくとしたら
こう言った、考えで行政が積極的に
民間企業に補助金を出すなど
出来ないものでしょうか?
設置する側
施工する側
設備を開発する側
電気事業をする側
それぞれにメリットがありそうですが・・・
どうなんでしょう・・。
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