ダメで元々と言い訳しつつも期待していた銀行融資
(全部地方の銀行です 別に伏せる必要はないのかな?)
A銀行 折り返し無し
B銀行 折り返し無し
C銀行 年収2000万以上か法人
D銀行 シミュレーションを見てもらえました
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結果
発電量シミュレーションへの圧で
「30%減」
100kwで年間発電量115,000の業者シミュレーションが
80,000になるそうです・・・
物凄く言いたいことはあるのですが・・・
売電債権の融資でここまでの圧をかける必要があるなら
その他の新規事業では融資などありえるのでしょうか?
などと思いつつ皆さまの過去ブログを見ていると当たり前のことらしい
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解決策としては
①パネル架台等、購入費用の減額
(パネル価格もっと下がって・・・)
②自己資金を入れる
自己資金を入れて年間CFが黒字で返済に支障が無ければ、そこから
「検討」
になるとのこと
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融資担当者様「過去の例では15~20%利回りで融資が実行・・・」
自分「いやいやいや・・・」
hamasaki様
コメントありがとうございます
表利11%のソーラーシェアリングで
内心自信があった(収益面は)だけに凹んでいます
お察しの通り担当者との連絡後、hamasaki様の
過去ブログで実情を知りました
ここ10年多くの先輩方が太陽光事業に参入され、現在の
発電量シミュレーションは正確だと思います
再エネを推進し、農地を活用し、FITによる約束された収益
これでも土俵に上がれない
発電ムラちゃんねるの過去動画を見直し
あぁ、こういうことなんだなと実感中です
国がIRR 4%近辺をターゲットにしている事業です。
利回りでいうと8〜10%くらいでしょう。
国に喧嘩を売っている銀行ですね。
そして多くの銀行がこの態度。
金融的には結構終わってる国です。