現時点でも
公庫は2年未満不要
保証協会は5年未満不要
創業後3~6年経過し、規模を拡大したい経営者が
借りやすくなる制度になるのでしょうか?
開業時に融資を受ける人多いでしょうし
その後の規模拡大でも
地道に黒字を積み上げて、将来の事業計画も説明
現在は、それでも融資を受けられない環境なのでしょうか?
起業促進には、寄与しないのでは?
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✕ 個人保証を免除=事業失敗時の返済不要
〇 個人保証を免除=融資を受ける際に連帯保証人が不要
(自己破産や夜逃げは例外として)
事業に失敗しても普通に返済必要ですよね?
信用保証協会も借金チャラにしてくれる訳ではありませんし
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(十分な)斯業経験+(そこそこ)貯金+(真っ当な)事業計画があれば
融資してもらえそうな気がするのですが
逆に今までは
「〇〇〇という状況では融資否認」でしたが
今回の制度実施で
「〇〇〇であれば融資承認」となります
という具体例を提示してほしいですね
「発明」レベルではないが、前例の無い「技術力」を持った人に
対する融資条件の緩和でしょうか・・・?
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サラリーマンへ1,000万とか融資してもらえる
太陽光は例外中の例外なのですね
ほんと案件無いですね・・・
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