地盤が緩く軽トラックですら
入れば抜け出せない未舗装の農道？がある
「根まで枯らす系の除草剤を使っていたからだ」
このようにご近所さまに思われては嫌です
実際の原因はさまざまだと思います
同じように発電所の境界の法面が数年後に崩れてきたら
「発電所で使っていた除草剤が原因では？」
原因が何であれ疑われるのは悲しいです
立地によっては
根まで枯らす系のラウンドアップではなく
あえて、根を残す系のバスタも選択肢として
考えてみては？という話
＊＊＊
抜け出すの大変だった・・・
法面 根まで枯らす 根は残す
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5 Comments
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農地用の除草剤というのもあるのですね！
初期費用はかかりますが防草シートなども視野に入れて検討してみます！
ありがとうございます(^▽^)/
地主の意向を確認しておくのが良いと思いますが
気が変わることもあるでしょうし
念のため農地用の除草剤使用が良いかもしれませんね
平地であれば、根まで枯らす除草剤で問題無いと思います
用法・用量を守った使い方であれば使い続けても大丈夫・・・
なはずです
こんばんわ！
ブログ読ませていただきました！
大変でしたね（＞＜）
根を枯らさない除草剤もあるのですね！
確かに20年もずっと除草剤撒き続けた土地はどうなるのだろうという懸念はありました。。
うちは賃貸なので返す時に原状回復をしなくちゃいけません。元畑なので、畑に戻せなかったらやはり契約違反になるのでしょうか。。
雑草をなめてはいけないでしょうが、除草剤の使い過ぎも土地のことを考えると悩んでしまいますね。。
３０ｍ規模 恐ろしい・・・
地滑りを防ぎつつ景観が保たれるのは素敵ですね
私の、のり面は、あえて低木(ツバキ・さつき)を植えて地面が滑らない様にしています。
昔し大木を伐採したらみごとに地すべりが2度発生しました(30m規模)
影を作らない事と花が咲く木を植えています。